郊外での丘、谷(河川)を再現して正確に風の流れを予測します。 盛岡市北部

 下の図は岩手県盛岡市郊外の北上川に沿った地域の地形を表しています。このような河川に沿った地域では、河川の侵食作用によって河岸段丘が形成され、台地の上位面と谷の底部では大きな標高差となります。このケースでは2km×1.8km四方の風を解析するためエリア内の標高差は110メートルにもなりました。このようなケースでも国土地理院、基盤地図情報数値標高モデルから、5mメッシュごとに標高データを参照して、正確な起伏を作成しております。

 下の図では手前が台地側で奥側には北上川が蛇行しています。図の中央の最奥部には北上川の手前の小高い山があり、標高273メートルの最高地点となっており、一方最低点は左手奥の北上川の水面約163メートルです。このため作成する三次元気流解析モデルの標高差は110メートルにもなっています。

MKTG11.jpg (700×410)

盛岡市北部の丘陵地で、広さが2×1.8km、標高差が110mあるエリアでの三次元気流解析モデル作成の図2 盛岡市北部の丘陵地で、広さが2×1.8km、標高差が110mあるエリアでの三次元気流解析モデル作成の図23

盛岡市北部の丘陵地で、広さが2×1.8km、標高差が110mあるエリアでの三次元気流解析モデル作成の図4 盛岡市北部の丘陵地で、広さが2×1.8km、標高差が110mあるエリアでの三次元気流解析モデル作成の図5

盛岡市北部の丘陵地で、広さが2×1.8km、標高差が110mあるエリアでの3次元気流解析モデル作成の図6 盛岡市北部の丘陵地で、広さが2×1.8km、標高差が110mあるエリアでの3次元気流解析モデル作成の図7

盛岡市北部の丘陵地で、広さが2×1.8km、標高差が110mあるエリアでの3次元気流解析モデル作成の図8 都市郊外の丘陵地での地形の起伏を正確に再現した3次元気流解析モデルの案内図

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