数値地図標高データを用いて地形を正確にモデル化しますので、実際の風が正確にわかります。

 当社では国土地理院の数値地図標高データを用いて、土地の起伏を正確にモデル化しております。このため、台地や谷の地形があっても、起伏に合わせて実際の風が正確に求められます。国土地理院の数値地図標高データは、標高データ地図に書かれた等高線と同じ値で、東京湾の海上の水面を0mとしたときの相対的な高さを表します。当社ではこの標高データをモデル化ごとに国土地理院より取り寄せてコンピューターシミュレーションのモデルに反映しております。このため、当社のコンピューターシミュレーションでは、起伏を含んだ、その街の地形データが入っており、実際の街に近い風が高精度に検証できるということです。

 下の図は東京都内のある地域の地形データです。よく見ると地形に起伏がある様子がうかがえます。その下の図は同じ場所の3D地図画像です。

東京都内新宿区での地形の起伏を含んだ気流解析モデル作成例

東京都内新宿区地図に地形の起伏を表現したモデル

 3次元のモデル化の様子を動画でご覧ください。土地の起伏に沿って、建物が配置されているようすがうかがえます。

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