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ビルの建設によって風環境が悪化することが予測された場合、防風対策を施して歩行者等への風の影響を緩和します。このとき防風対策として一般的に用いられるのは,計画建物周辺への植栽です。このため、ビル風の評価、対策は植栽計画と並行して行うこととなっています。
この樹木の防風効果とは、葉や枝・幹によって風に渦が生じ、その結果風のエネルギーが低減し、風速が低下するというものです。葉や枝が風の流れを低減する原理は、流体計算で近似的に用いられる多孔板(フェンスやネット)とは明らかに異なります。
樹木の周りでは、奥行き方向の厚みや樹木内部の風の通過にさいして、葉の周りに小さな渦が発生して、乱れのエネルギーが発生し、それが流れとともに消散していくというプロセスを伴います。こうした乱れとエネルギーの消散とは、k-ε2方程式モデルの考え方と同じです。多数の小さな平面による風の抵抗に、k-ε2方程式モデルを応用して、葉の抵抗を加算して、流れを予測する考え方をキャノピーモデルと呼んでおり、樹木による防風効果を求める最も進んだ方法とされています。
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